横浜西口店

2021 12 Apr

妊娠中あるある〜おやつ〜

こんにちは!横浜西口店のHaruです!


今回は妊娠中あるある〜おやつ〜について気になったので調べてみました!

妊娠中だけでなく体重管理をしている方にはとても有効ではないかと思うので是非見てみてくださいね!


特に妊娠中は食べすぎると妊娠高血圧症や妊娠糖尿病になるなどのトラブルが起こることがあるので注意が必要です!



そのため、妊娠中にはおやつの取り方に

6つのポイントがあるので是非参考に

してみてください。



①おやつは一日に200キロカロリー以下に

上限ギリギリが200キロカロリーなので、

100キロカロリー台に抑える日を作るなどメリハリをつけるとよい。


②小分けにして食べる



小分けにすることで食べ過ぎを抑えることができる。菓子パンなどは小分けにして冷凍するなどの工夫がお勧め。



③人工甘味料入りのお菓子は控える

・大量に摂取した場合の胎児への影響がないかは言い切れない。

・カロリーがないことで脳がもっと欲しがり結果的に食べ過ぎてしまう。

・たまには良いが大量に摂取することは控えるとよい。

 


④食べる目安時間としては10時から15

15時より遅くに摂取すると体内に蓄積しやすくなる。



⑤お皿に適量盛り付ける

甘いものも塩辛いものも食べたいという方はバランスよく両方をお皿に盛り付けるなどを工夫をすると満足感が得られる。



⑥時々のご褒美は、

一週間単位で帳尻を合わせる

どうしてもケーキや菓子パンなど食べたくなった時は、食べたら3日はおやつを控えるなどの帳尻合わせをする。




では何だったら安心して食べてもいいのでしょうか??



栄養士さんおすすめのおやつが

こちら!



①ヨーグルト

・腸内環境を整えてカルシウムやタンパク質もとれる。

・低脂肪、低糖タイプがおすすめ。


②寒天

・便秘解消に効果的。

・野菜ジュースで作るとヘルシー。


③ナッツ類

・葉酸やビタミンB1があるため、こむらがえり対策に良い。

・小魚とアーモンド入りもおすすめ。

・脂肪分が高いので取り過ぎ注意。


④フルーツ

・ビタミン、ミネラル、葉酸が豊富。

・つわり対策にも良い。


⑤レモン水

・つわりの方にもおすすめ。


⑥スムージー

・便秘解消や食べつわりの方にもおすすめ。




私は妊娠前から良くグミを好んでよく食べていました。(噛みごたえがあり、満足感があったので)コンビニ食も多く、0カロリーやカロリーオフなどの飲料水も好んで摂取していたので、今思うとかなり人工甘味料をせっせと毎日摂取していたんだなぁとビックリしました!

腎臓に負担がかかっている生活をしていたんだなぁと今更ながら反省です(^^;



妊娠2人目ということもあり、1人目よりも気持ちが緩んでいるのは確かなので、これからも摂取するものは気をつけたいと思います!



体重管理が思うように進まない!という方食べていないようで食べてしまっていたり、栄養が偏っていたりと原因はあると思いますので、一度食事やおやつなどを振り返ってみてくださいね!



詳しく知りたいという方は是非担当のスタッフまでお声かけくださいませ。



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