横浜西口店

2022 13 Sep

9月の肌

一雨ごとに秋の深まりゆく昨今、いかがお過ごしでしょうか。

 

よっぴーです

 

 

今日は9月のお肌について。

 

秋の気分に差し掛かる9月は、暑さのピークからは解放されますが、まだまだ紫外線が気になるところ。

残暑も自信の持てる肌をキープするためのケアが大切です。

 

 

紫外線の影響はピークを脱出! でもまだまだ油断大敵です!

 

9月の紫外線は8月より「量」は減るものの「強さ」はまだ高い状態です。

暑さのピークがおさまったとはいえ、紫外線から肌を守るケアは怠ってはいけません。

 

日焼け止めや、紫外線から肌を守る機能がある日中用乳液、化粧下地、ファンデーションなどをに活用して油断しないようにしましょう。

 

 

 

9月の肌に感じやすいこと

 

 

 

シミ・そばかすが気になる

春先から浴び続けてきた紫外線ダメージが肌表面に現れている可能性が。

 

 

肌のごわつきが気になる

なめらかさを失い、肌がごわごわとした感触に。うるおいを与えてもすぐに乾いたり、メラニンが排出されずに滞ってしまったりする可能性があります。

 

 

肌の透明感が感じられない

夏から秋にかけては、メラニンの蓄積、血流の低下、キメの乱れによってくすみを引き起こしがち。

肌の色相が「黄み」寄りになり、くすんだ印象に見えてしまいます。

 

 

 

 

9月のおススメのお手入れ

 

①うるおいでなめらかに整えましょう

「シミ・そばかす」や「乾燥くすみ」といった悩みが表面化しやすい頃。 

紫外線を浴びて乾いてごわついた肌は、角層一つひとつのうるおい保持力が弱まりがちなので「保湿」をして、なめらかなお肌作りをしていきましょう。

 

 

②「保湿」した水分を深層まで届けましょう

保湿をしていても、水分は蒸発してしまうので、しっかりと深層部まで水分を届けてあげることで、ごわつきや透明感が復活してきます。

 

 

 朝のケアで紫外線対策を、継続的に!

紫外線を長期的にじわじわ浴び続けると、真皮内の線維芽細胞やコラーゲンにダメージを与えてしまうため、しわ、たるみの原因になることも。

ピーク時は超えたとしても紫外線はまだまだ強力。朝のお手入れの中に上手に取り入れて、日常生活のUV対策は変わらず継続することが大切です。

 

 

日々のお手入れに上記の事をプラスしてあげることで、秋冬のお肌が生き生きしてきます。

 

 

でも、どんな物を使ったらいいの?と思っている方は『me more MARUKO』シリーズの

・スキンケア

 

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を是非お試しください。

 

 

 

 

 

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