横浜西口店
年齢別の体型変化②
暦の上では処暑を迎えたとはいえ、夏の名残の暑さはなおもとどまっているようです。
よっぴーです☆
本日は、年齢別に起こる体型変化について
20代〜バスト・ヒップ編〜
20代後半からバストのボリュームがダウン
女性の体の中でも、特にたるみが目立つ部分がバストだそうです。
10代から成長し続けた体は、20代でもっとも美しい状態となります。
バストも同様で、20代前半のうちはきれいな形をキープできるでしょう。
しかし、バストには筋肉がないため、年齢とともにハリがなくなっていくのは避けられません。
初期段階では、上胸のボリュームが落ち始め、それから徐々にバストが下向きに垂れていきます。
一度形が変化したら、バストの形は勝手に元には戻りません。
20代のバストが垂れる原因
バストの形がくずれてしまう原因は、加齢による体の変化によるものです。
バスト部分は乳腺と脂肪、クーパー靭帯というもので形成されており、中でも乳腺は年齢とともに衰えていきます。
そのためハリのあったバストが、徐々に脂肪の割合が多いバストへと変わり、重さを増していきます。
さらに、揺れることでバストにかかる重力が大きくなり、バストを支えているクーパー靭帯が伸びることに…。
バストの土台がもろくなると、きれいなバストラインを維持できなくなってしまいます。
ヒップのメリハリが徐々になくなる
バストと同様に、ヒップのたるみも年齢とともに気になる部分です。
20代前半ではあまり気にならないかもしれませんが、きれいのピークを過ぎると、あとは老化していくだけ…。
つまり20代は、もっとも体がきれいな時期でもあり、体の折り返し地点でもあるのです。
ヒップの場合は、徐々に下部が垂れ始め、丸みのない四角い形へと変化します。
じつは、「お腹よりもヒップのほうが気になる」という女性も多く、ヒップのたるみは女性たちの悩みの種です。
20代のヒップが垂れる原因
ヒップのたるみは、20代でも油断できません!!
デスクワークが多く、長時間イスに座りっぱなしの人は、ヒップがたるみやすくなっています。
原因はヒップの筋肉を動かさないこと。
座り過ぎは、年齢以上の体を作り上げてしまうのです。
たとえば、長時間イスに座り続けるだけでなく、足を組んだり正座が多かったりする人は要注意!!
丸みのない、平らに潰れたヒップになる可能性が高いです。
それに加えて骨盤の開きも大きくなるので、ヒップのたるみが加速していくでしょう。
将来のボディラインのために「20代」でできること
これからの体型の基礎になる20代。
そんな時期だからこそ、自分に合ったサイズの下着を身につけることでバストやウエスト、ヒップのメリハリを出し、体型をよりきれいにキープすることができます。
まだまだ若いから大丈夫!と思っているお友達が周りにいるかもしれません!
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