横浜西口店

2021 28 Aug

年齢別の体型変化②

暦の上では処暑を迎えたとはいえ、夏の名残の暑さはなおもとどまっているようです。


よっぴーです



本日は、年齢別に起こる体型変化について

20代〜バスト・ヒップ編〜


20代後半からバストのボリュームがダウン


女性の体の中でも、特にたるみが目立つ部分がバストだそうです。

10代から成長し続けた体は、20代でもっとも美しい状態となります。

バストも同様で、20代前半のうちはきれいな形をキープできるでしょう。


しかし、バストには筋肉がないため、年齢とともにハリがなくなっていくのは避けられません。


初期段階では、上胸のボリュームが落ち始め、それから徐々にバストが下向きに垂れていきます。


一度形が変化したら、バストの形は勝手に元には戻りません。




20代のバストが垂れる原因

バストの形がくずれてしまう原因は、加齢による体の変化によるものです。

バスト部分は乳腺と脂肪、クーパー靭帯というもので形成されており、中でも乳腺は年齢とともに衰えていきます。


そのためハリのあったバストが、徐々に脂肪の割合が多いバストへと変わり、重さを増していきます。

さらに、揺れることでバストにかかる重力が大きくなり、バストを支えているクーパー靭帯が伸びることに


バストの土台がもろくなると、きれいなバストラインを維持できなくなってしまいます。




ヒップのメリハリが徐々になくなる


バストと同様に、ヒップのたるみも年齢とともに気になる部分です。

20代前半ではあまり気にならないかもしれませんが、きれいのピークを過ぎると、あとは老化していくだけ


つまり20代は、もっとも体がきれいな時期でもあり、体の折り返し地点でもあるのです。

ヒップの場合は、徐々に下部が垂れ始め、丸みのない四角い形へと変化します。


じつは、「お腹よりもヒップのほうが気になる」という女性も多く、ヒップのたるみは女性たちの悩みの種です。




20代のヒップが垂れる原因

ヒップのたるみは、20代でも油断できません!!

デスクワークが多く、長時間イスに座りっぱなしの人は、ヒップがたるみやすくなっています。

原因はヒップの筋肉を動かさないこと。

座り過ぎは、年齢以上の体を作り上げてしまうのです。

たとえば、長時間イスに座り続けるだけでなく、足を組んだり正座が多かったりする人は要注意!!

丸みのない、平らに潰れたヒップになる可能性が高いです。

それに加えて骨盤の開きも大きくなるので、ヒップのたるみが加速していくでしょう。





将来のボディラインのために「20代」でできること


これからの体型の基礎になる20代。

そんな時期だからこそ、自分に合ったサイズの下着を身につけることでバストやウエスト、ヒップのメリハリを出し、体型をよりきれいにキープすることができます。



まだまだ若いから大丈夫!と思っているお友達が周りにいるかもしれません!

ぜひ、MARUKOの無料試着体験で若々しい体型をキープする秘訣をプレゼントしてあげてください







☆MARUKO(株)横浜西口店


220-0004

神奈川県横浜市西区北幸1-11-7

日本生命横浜西口ビルB2F

(相鉄ジョイナス 地下街直結)


TEL045-290-0805

平日 10:0021:00(最終受付 19:30

土日祝 10:0017:00(最終受付 16:30