西宮北口店

2019 03 Feb

♡ブラの日♡

 

 

こんにちは!

西宮北口店のありきんです(*´◒`*)

 

 

今回は 2月12日 『ブラジャーの日』にちなんで、バストについての知ってそうで知らない(かもしれない)話をさせて頂きます。

 

 


 

 

クーパー靭帯について

 

 

 

『クーパー靭帯はバストの乳腺や、脂肪分を吊り下げている靭帯です。クーパー靭帯が正常であれば、しっかりと上向きの綺麗なバストを維持することが出来ます(*´꒳`*)

 

しかし、このクーパー靭帯は一度伸びたり傷ついたり切れてしまっていると、バストの形が崩れ、バストが下に垂れてしまいます。

 

 

参照元:「クーパー靭帯とは?切れたか確認する法や復活法など徹底解説」,ナイトブラ,https://xn--30-mg4a3fi8etg428x2jit04a.tokyo/cooper-ligaments/,(参照:2019.02.05)

 

 

 

 

クーパー靭帯は非常にデリケート

 

 

激しい運動をして胸を上下に揺さぶったり体重をかけたりすると、クーパー靭帯はどんどんダメージを受けてしまいます。

『クーパー靭帯は、凄くだるんだるんになりやすいゴムをイメージしていただけると分かりやすいです!』

 

参照元:「クーパー靭帯とは?切れたか確認する法や復活法など徹底解説」,ナイトブラ,https://xn--30-mg4a3fi8etg428x2jit04a.tokyo/cooper-ligaments/,(参照:2019.02.05)

 

 

一度伸ばしてしまうと、もう二度と元に戻らないゴムと一緒です()

 

 

 

私は靭帯にまで意識を向けたことはありませんでしたが、体育の授業などでバスとの揺れは感じていました。

クーパー靭帯も、一緒に伸びてしまっていたと思うと恐ろしいです。

 

 

 

つまり、クーパー靭帯が伸びたり切れたりしないようにしっかりと保護して気を使ってあげる必要がありますㆆ﹏ㆆ

 

 

 

【痛みってあるの?】

 

 

毛細血管のように無数にあるので、多少何本か切れたり損傷を受けても気が付きません。

このようにクーパー靭帯は、切れた、切れてないの二択ではありません。

正確にはクーパー靭帯全体の何%が傷ついた、という表現が正しいです。』

 

参照元:「クーパー靭帯とは?切れたか確認する法や復活法など徹底解説」,ナイトブラ,https://xn--30-mg4a3fi8etg428x2jit04a.tokyo/cooper-ligaments/,(参照:2019.02.05)

 

昔、私は脚の靭帯を損傷したことがありますが、激痛に耐える日々でした。

そういう心配がない分、伸びてしまったり切れてしまっていることに気が付きにくいようです。

 

 

▼原因1

 

睡眠中にバストを放置

 

 

 

『睡眠時、あなたはノーブラですか?ゆるいブラトップですか?

 

ナイトブラを着けていない場合、ノーブラでもブラトップでも、クーパー靭帯にとても大きいダメージとなりますので、ナイトブラを着用するのがオススメです。

 

仰向けに寝れば左右に胸のお肉が流れますし、横向けに寝れば片方に重力がかかります。うつぶせになると、体重で胸を押しつぶすことになります』

 

…(;∀;)ヒェ!!

 

参照元:「クーパー靭帯とは?切れたか確認する法や復活法など徹底解説」,ナイトブラ,https://xn--30-mg4a3fi8etg428x2jit04a.tokyo/cooper-ligaments/,(参照:2019.02.05)

 

 

 

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▼原因2

 

胸の成長の見逃し

 

 

 

『思春期や妊娠&授乳期は胸が急激に成長する時期になります。急激に胸が大きくなると、クーパー靭帯もそれにつられて伸びてしまいます。

 

ですから思春期や妊娠・授乳期には特にクーパー靭帯を守ることを考える必要があります。』

参照元:「クーパー靭帯とは?切れたか確認する法や復活法など徹底解説」,ナイトブラ,https://xn--30-mg4a3fi8etg428x2jit04a.tokyo/cooper-ligaments/,(参照:2019.02.05)

 

皆様はいつ頃から下着を意識されたり、着用をされましたか?

私はお恥ずかしい話ですが、ワイヤーの不具合を感じて

小学6年生デビュー中学にあがるまでに卒業

マルコに出会うまでノーブラでした・・・。

 

 

▼原因3

 

激しい運動

 

先ほどもお伝えしましたが、運動をする際にバストの揺れとともにクーパー靭帯が刺激されてしまいます。

運動部での部活動もですが、体育の授業などで思い出すことはありませんか?一度は経験があるのではないでしょうか?

他の店舗のブログで掲載もされておりましたが、Aカップでもバストの重みは意外とあります。

是非、他の店舗のブログもチェックしてみて下さい^^

 

 

 

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▼原因4

 

加齢

 

 

 

クーパー靭帯は、コラーゲンで出来ています。

 

コラーゲンは体内で生成されていますが、20歳の頃と比べて60歳の頃には体内のコラーゲン生成率が半分以下になってくるようです。

最近よく耳にするコラーゲンや酵素もですが、どちらも年齢と共に減少していきます。

美肌にも効果的ですので、日常からコラーゲンの元となるタンパク質を摂ることや、意識していくことが大切ですね。

 

 

 

 

▼原因5

 

ブラジャーのサイズ間違い

 

 

 

『バストへの血行は大切です。バストの血行が良いと、クーパー靭帯にも栄養や酸素がいきわたり、老廃物が取り除かれます。

バストへの血の巡りは大切にしておきましょう。

 

特にありがちなのが「ブラがきつい」ということです。実は、日本人女性の80%が、間違ったサイズのブラを着けているそうですよ。一度、ブラのサイズはしっかりと測定しておきましょう(*⁰▿⁰*)』

 

参照元:「クーパー靭帯とは?切れたか確認する法や復活法など徹底解説」,ナイトブラ,https://xn--30-mg4a3fi8etg428x2jit04a.tokyo/cooper-ligaments/,(参照:2019.02.05)

 

 

 

クーパー靭帯について、様々なサイトや本を参考にさせて頂きましたが、共通して下着のサイズ間違いを指摘されてました!

 

また、ストレスも血行を悪くする原因の一つです。

適度な運動などストレス発散するクセをつけましょう(*´꒳`*)

 

 

 

ブラはサイズが小さいと血行が悪くなったり、胸を押しつぶしてしまう原因となりますので、小さいブラは避けて欲しいですね。

 

ただ、大き過ぎるブラを着用しても、胸を十分に支えてくれなくなります。ブラはジャストサイズを選ぶようにしましょう。特に日本人の多くの女性が間違ったサイズのブラを着けているので、ご自分の判断だけでなく、是非採寸から下着を選んでいきましょう。

 

 

 

マルコでは無料試着体験をさせて頂いております。

 

気になる方は是非ご連絡下さいませ(*´꒳`*)

 

 

 

 

 

今回はクーパー靭帯について着目してみましたが、いかがでしたか?

 

またの更新を楽しみにしてて下さいませ。

 

 

 

西宮北口店

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