浜松新町店の　まりりん　です

 

 

UV指数って、ご存知ですか？

 

iPhoneにある、Apple純正のお天気アプリから、このUV指数を簡単に見る事ができます。

 

 

iPhoneで無くても、ネット検索で、本日のUV指数を検索する事ができます。（日本気象協会HPより見れます）

 

 

では、このUV指数とは何を示しているのでしょうか？

 

 

紫外線が人体に及ぼす影響の度合いを、分かりやすく示す為に、紫外線の強さを指標化したものです。

 

先程の画像に表示されていたのは、

【７　強い】ですので、

できるだけ、日傘や、長袖、日焼け止めを使って、紫外線から肌を守らないといけません。

 

こちらのUVインデックスをご覧下さい。

各月の時間帯によって、UV指数を分かりやすく表にしたものです。

【１１　非常に強い】以上の場合は、特に注意が必要です。

 

みなさんの街は、大丈夫ですか？

現在のUV指数を調べてみましょう。

 

もし、UV指数が高い状態で、日焼け止めなどの予防をしなかったら、どうなってしまうんでしょうか？

紫外線を浴びる事により、さまざまな病気を引き起こす可能性があります。

 

そうならない様にする為にも、紫外線の浴びすぎを防がないといけません。

 

だからこそ、日焼け止めを上手に使う事で、更に予防できます！

 

日焼け止めには、クリーム、リッキド、スプレー、シート状、サプリメントなど、いろんなタイプがありますが、どれが効果的なんでしょう？

 

この表記をご存知ですか？

ＳＰＦ(Sun Protection Factor)

ＰＡ(Protection grade of UV-A)

紫外線には、肌の表面を赤く炎症させるUVーBと、

肌を黒くさせるUVーAがあります。

 

ＳＰＦはUVーBを防ぐ指標で、2〜50+という数値で、表します

数値が高いほど、防止が高いです。

ＰＡはUVーAを防ぐ指標で、+〜++++の数で、防止力を表します。

使用するシーンに合わせて、ＳＰＦとＰＡを選ぶと良いのですが、内容成分に注目！

 

注意すべきポイントは

紫外線吸収剤

この紫外線吸収剤は、肌表面に紫外線が入るのを防ぐ効果があります。

紫外線を吸収し、化学反応起こして防ぐのですが、肌への刺激や炎症等を起こす恐れがある事が分かり、近年、紫外線吸収剤の配合された日焼け止めは、サンゴに有害な成分が配合しているとされ、ハワイでは使用禁止になっています。

 

この紫外線吸収剤が入って無いものを選んで下さい

 

そして、

 

界面活性剤

水と油を混ぜ合わせる時に、界面活性剤は使用されます。

日焼け止めには界面活性剤が配合されているものが多いですが、日焼け止めは長時間、肌へ塗っていますよね。

長時間塗られた界面活性剤が、肌の表面の皮脂膜を薄くしてしまう為、使用はあまり良くないとされています。

 

だからこそ、紫外線吸収剤と、界面活性剤は良くない×と言われるのです。

 

 

紫外線の量は５月〜７月にピークを迎えます。

 

だからこそ、今、紫外線対策を必ずしなくてはいけません。

 

紫外線吸収剤と界面活性剤配合していない、日焼け止めを！って思ったら、こちらの二つをオススメします♡

 

パールビューティースタイル

 

飲む日焼け止めと言われていて、

以前書いたブログにもありますが、メラニンの生成抑えてくれるフラバンジェノールが配合されており、血行促進、肩こり、肌荒れ、むくみ改善をしてくれる、スーパー美容サプリです！

 

UVデイスクリーン

界面活性剤を使用しない、〝三相乳化〟の技術を用いた、肌優しい日焼け止めクリームです。

フラバンジェノールを配合しながら、美容成分と潤いをキープをしてくれて、白浮きしにくいタイプです。

 

毎日のUV指数を調べ、紫外線対策を！

 

今年の夏は

日焼け知らずの

美肌を手に入れよう♡

 

 

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